チャクラとは?
- sayuri Malayka
- 10月17日
- 読了時間: 2分

「チャクラ」とは、
サンスクリット語で
“車輪”や“エネルギーの流れ”を意味します。
私たちの身体の中心には、
尾てい骨から頭のてっぺんまでを通る一本のエネルギーラインがあり、
その道すじに沿って
7つの主要なチャクラがあるといわれています。
それぞれのチャクラは、
身体の器官や感情、心の状態と深くつながっていて、
エネルギーがスムーズに巡っているとき、
心身のバランスも自然と整っていますが、
ストレスが続くと、
チャクラが滞り心や体の不調として現れることも。
チャクラを意識することは、
自分の内側と静かに向き合う時間。
滞りが巡ることでカラダも巡るから、
Malaykaはチャクラを意識した施術を行っています。
ハーブボールは
第二チャクラをイメージ。
第二チャクラ(スヴァディシュターナ)は、
おへその少し下、骨盤のあたりに位置し、
テーマは 「感情・創造性・女性性」。
水のエネルギーと関係が深く、
“流れ”や“潤い”を象徴するチャクラです。
そんなイメージで配合したのがこちら。
月桃:女性のリズムを整え、深いリラックスを
バラ(ローズ):自己愛と受容をサポート
レモンバーム:気持ちを明るく、前向きに
ネトル:めぐりを促し、内側から温める
よもぎ:芯からあたため、浄化を助ける
心と身体の“流れ”が
やわらかく動き出すのを感じていただけますように𓍯







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